@article{oai:minpaku.repo.nii.ac.jp:00007160, author = {森茂, 岳雄 and Morimo, Takeo}, journal = {国立民族学博物館調査報告, Senri Ethnological Reports}, month = {Dec}, note = {国立民族学博物館における教育活動の歩みを概観するとともに,特に博学連携の本格的取り組 みの開始となった,「民博を活用した学習プログラムの開発」,およびそれに続く「博学連携教 員研修ワークショップ」の取り組みを中心に,その成果と課題について論ずる。またそれらの 取り組みが,学校という公共空間における教育実践の創造への人類学者の「関与」と,教師・ 教育研究者との「協働」の事例であり,教育の公共人類学にむけた実践であることを指摘した。}, pages = {21--36}, title = {1.2 文化人類学と学校をつなぐ : 国立民族学博物館の教育活動をふり返って}, volume = {138}, year = {2016}, yomi = {モリモ, タケオ} }